“喜び”という名の糸、アレグリアで編む特別なひととき

by 北林裕美子 on
“喜び”という名の糸、アレグリアで編む特別なひととき

こんにちは、micono神戸元町本店の北林裕美子です。

編み物をしていると、「ただの糸」ではなく、心をふわっと軽くしてくれるような特別な糸に出会うことがあります。

手に取った瞬間にやさしい気持ちになれる、そんな糸に出会えたら、毎日がちょっと豊かに感じられませんか?

今日は、そんな時間を届けてくれる毛糸をご紹介します。

💛 “アレグリア” という名の糸

その糸の名は アレグリア。
スペイン語で「喜び」を意味します。

名前の通り、編む時間も、できあがった作品をまとう瞬間も、あなたの心をやわらかく明るくしてくれる糸です。

miconoスタッフが1かせで編んだショールは、羽のように軽やかで、ふんわりと包み込んでくれる仕上がりでした。

肩にかけた瞬間に思わず笑顔になる——そんな特別な体験が、この糸から生まれます。

✨お客様の声

「靴下にするにはもったいない…。手に取った瞬間、しっとりとなめらかな肌ざわりと、ふわふわのボリューム感に驚きました。」

「店頭で実際に見比べてみたら、同じ色でも微妙に色合いが違うような気がしました。」

🌿アレグリアだからできること

一つひとつ丁寧に手染めされているから、同じ色番でも少しずつ表情が違う → 世界でひとつだけの作品が生まれる

靴下用に作られた丈夫さがあるから、帽子や手袋、ショールなど 毎日使えるアイテムに安心して使える

手に触れて、編んでいる時間そのものが 癒しと喜びに変わる

🎁 あなたの毎日に“小さな喜び”を

アレグリアは、ただのソックヤーンではありません。
それは、毎日の暮らしを少しずつ明るくしてくれる“喜びの糸”。

編む楽しさと、完成した作品をまとう喜びを、ぜひあなた自身の時間の中で感じてみてください。

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