「編んでも履く人がいないから、タンスに眠ったまま……」
そんなソックニッターならではの「嬉しい悩み」を解決する、とっておきのアイテムがドイツから届きました。
1. ソックニッター共通の悩み「形が整わない」「しまい込みがち」
一針一針、時間をかけて編み上げた靴下。
つま先まで編み終えて糸始末をした瞬間は最高に幸せですが、こんな壁にぶつかることはありませんか?
- 水通しをしても、なんだかヨレっとして形が定まらない
- SNS用に写真を撮りたいけれど、平置きだと可愛さが伝わらない
- 大量に編みすぎて、自分だけでは履ききれずタンスの奥に眠っている
せっかくの力作を、暗い引き出しの中に閉じ込めておくのはもったいないですよね。
2. 手編み靴下の仕上げ道具「Kremke 木製ソックブロッカー」とは?
ドイツの人気ブランド「Kremke Soul Wool(クレムケ)」の木製ソックブロッカーは、そんなお悩みをポジティブに変えてくれる魔法の道具です。
・憧れの「平置きシルエット」が簡単に
洗った後の靴下をこのブロッカーに通して乾かすだけで、編み目がシャキッと伸び、輪郭が驚くほど美しく整います。まるでショップに並んでいる既製品のような、プロ級の仕上がりを自宅で叶えられます。
・愛らしいアルパカのデザインに癒される
一番の特徴は、本体にくり抜かれた可愛いアルパカのシルエット。木のぬくもりある質感は、プラスチックや金属製の道具にはない温かみがあり、編み物時間をより豊かにしてくれます。
3. 「履く」から「飾る」へ。新しい手編み靴下の楽しみ方
ソックニッターの皆さまからよく伺うのが、「足は2本しかないけれど、編む手は止まらない」というお話です。
「履く人がいないから……」とタンスにしまい込むのではなく、これからは「飾って愛でる」という新しい楽しみ方を取り入れてみませんか?
・お部屋を彩るウォールデコレーションに
お気に入りの一足をブロッカーに履かせ、壁に掛けるだけで、世界に一つだけの素敵なインテリアに早変わり。頑張って編んだ証(トロフィー)として、毎日目に触れる場所に飾ってあげましょう。
・SNS映えも間違いなし
アルパカのブロッカーに通した状態で写真を撮れば、柄や編み地がはっきりと見え、InstagramなどのSNSでも「映える」投稿に。あなたの作品の魅力が、より多くの人に伝わります。
大切な靴下たちを、タンスの奥からお部屋の主役へ。
次はどの靴下を飾ろうか、そんなワクワクした気持ちで編み物時間を楽しんでみてくださいね。
執筆者:北林 裕美子 (micono神戸元町本店)