暑くなってくると、「靴下は編みたいけれど、ウールだと少し季節が違うかも」と感じることがあります。
春夏に履く手編み靴下には、春夏ならではの糸選びがあります。
春夏の靴下編みは糸選びから始まる
秋冬の靴下編みではウールが定番ですが、気温が高くなる季節は少し事情が変わります。
履いたときの心地よさはもちろん、編んでいる最中の手触りや質感も大切になります。
これからの季節に向けて靴下を編むなら、春夏向けのソックヤーンを選ぶことで、より快適な一足に仕上がります。
店頭で即決されたお客様のお話
先日、店頭に新しく入荷したソックヤーンを並べたところ、早速お選びくださったお客様がいらっしゃいました。
お聞きすると、ご主人様用の靴下を編まれるとのことでした。
ご主人様用でも選んだのは好きな色
印象的だったのは、贈る相手のための靴下でありながら、ご自身のお好きな色を選ばれていたことです。
誰かのために編む作品でも、編んでいる時間を楽しむのは自分自身。
好きな色を眺めながら一目ずつ編み進める時間は、編み物の大きな楽しみのひとつだと思います。
「これにします」と即決された理由
そのお客様は糸を実際に触りながら、さらりとした肌ざわりや伸縮性を確かめておられました。
そして最後は、
「これにします」
と即決。
写真だけでは伝わらない感触があることを、私も改めて感じた出来事でした。
夏の靴下編みにおすすめしたい新商品
今回入荷したのは、コットンとバンブーを使用した春夏向けのソックヤーンです。
さらりとした質感と心地よい伸縮性があり、これからの季節の靴下編みにぴったり。
春夏でも気持ちよく履ける手編み靴下を編みたい方におすすめしたい糸です。
春夏向けソックヤーンをお探しの方へ
限定生産品のため、ご用意できる数には限りがあります。
夏に履きたくなる一足を思い浮かべながら、ぜひご覧ください。
執筆者:北林 裕美子(micono神戸元町本店)