クリスマスの飾りといえば、ガラスや木製のオーナメントが定番ですが、毛糸で編んだクリスマスボールも素敵なんです。
まだ飾り付けには少し早い時期でも、今から少しずつ編み始めれば、クリスマスを迎える頃には手編みのオーナメントがいくつか揃っているかもしれません。
今年は、ツリーを飾る楽しみだけでなく、飾りを作る時間も楽しんでみませんか?
北欧らしい編み込み模様がかわいいクリスマスボール
今回ご紹介するのは、人気ニットデザイナーデュオ、アルネ&カルロスがデザインした「クリスマスボール」です。
赤と白の毛糸で編み込まれた模様が、なんともかわいらしい作品。
完成すると直径約8cmの丸いオーナメントになります。
小さな球体の中に北欧らしい模様がぎゅっと詰まっていて、ツリーの緑にもよく映える配色です。
ツリーに吊るすのはもちろん、窓辺や棚に飾っても楽しめそうですね。
ひとつ編んだら、もうひとつ
このクリスマスボールは、輪編みで模様を編み込み、最後に綿を詰めて丸く仕上げます。
小さな作品ですが、編み込み模様が少しずつ現れる楽しさは格別。
ひとつ完成すると、今度は色を入れ替えて編んでみたり、もう少し数を増やしてみたり。
同じ毛糸を使っても、組み合わせ方によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。
毎年少しずつ編み足していくのも、クリスマスの楽しみ方のひとつになりそうですね。
使用するのはNOVITAの定番毛糸「ナッレ」
クリスマスボールに使用するのは、フィンランドの毛糸ブランドNOVITA(ノヴィータ)の「Nalle(ナッレ)」です。
ナッレは、ウール80%・ナイロン20%の丈夫なソックヤーン。
靴下用として親しまれている毛糸ですが、セーターから小物まで幅広く使えるのが特徴です。
今回のようなクリスマスボールなら、赤と白の2色を組み合わせるだけで、北欧らしい雰囲気を楽しめます。
miconoでは、クリスマスらしい配色に使える「011 ホワイト」と「523 クランベリー」をご用意しています。
日本語編み図もご用意しています
「編んでみたいけれど、海外のパターンは難しそう……」
そんな方にも取り組んでいただけるよう、miconoではNOVITA「ナッレ」をご購入いただいたお客様向けに、クリスマスボールの日本語編み図をご用意しています。
編み図は商品ページからダウンロードしていただけます。
作品は5本針を使った輪編みで作り、最後に手芸綿を詰めて仕上げます。編み針や手芸綿などは別途ご用意ください。
今年のクリスマスには、手編みのオーナメントを
お気に入りの飾りをひとつずつ選ぶのも楽しいものですが、自分で編んだオーナメントがツリーに並ぶのも、また違った楽しさがあります。
今年編んだものを来年も飾り、少しずつ数を増やしていく。
そんなクリスマスの楽しみ方も素敵ですね。
今年は少し早めに、クリスマスの編み物を始めてみませんか?