秋冬素材で楽しむ、アンカーズ・セーター・マイサイズ
首元から肩へ広がるリブヨークが印象的な「アンカーズ・セーター・マイサイズ」。
プチニットではおなじみのデザインで、リブを何段か重ねたあと、身頃はすっきりとしたメリヤス編みへ続きます。
複雑な模様編みではありませんが、肩まわりにしっかり表情があるので、シンプルすぎず、普段の服にも合わせやすい一枚です。
半袖とはまた違う、秋冬らしい表情
同じリブヨークのデザインには、半袖の「アンカーズ・サマー・シャツ」もあります。
こちらは長袖で、ウール系の糸にモヘヤを引き揃えたり、糸を2本どりにしたりと、秋冬らしい素材感を楽しめるセーターです。
同じ形でも、使う糸が変わると印象はぐっと変わります。軽やかな夏の一枚とはまた違った、ふんわりとした立体感やあたたかみを楽しめます。

リブヨークのあとは、すっきりとしたメリヤス編み
トップダウンで首元から編み始め、ヨーク部分ではリブを重ねながら増し目をしていきます。
その後はメリヤス編みに移り、ラグラン増し目で肩まわりを形作ります。身頃を編んだあとに袖を仕上げる構成で、最後は糸端を処理すれば完成です。
デザインのポイントはしっかりありながら、その後は比較的シンプルに編み進められるのも、このパターンの魅力です。
シンプルだけれど、少しだけデザインが欲しい方に
無地のセーターは着やすいけれど、ただのメリヤス編みだけでは少し物足りない。
そんな方にちょうどよいのが、このリブヨークのデザインです。
首元と肩まわりにほどよく視線が集まり、それ以外はすっきり。ボトムスを選びにくく、日常の一枚として取り入れやすいセーターに仕上がります。
このデザインがお好きな方には、ぜひ秋冬の一枚として楽しんでいただきたいパターンです。