「次は何を編もうかな」
先日、micono神戸元町本店で、そんなふうに迷っていらっしゃるお客様がいました。
大判ショールのキットにするか、ソフィーフードのキットにするか。
どちらも冬に楽しみたい編み物ですが、お話を伺っているうちに、とても大切なことに気づきました。
冬物は、冬に編み始めると間に合わないこともある
そのお客様は、冬になるとしっかり編み物をしたくなるそうです。
けれど、冬になってから冬物を編み始めると、完成する頃にはもう春が近づいている。
そうなると、せっかく編みたいと思ったものも「これは来年に」となり、気づけば編み掛けが増えてしまうこともあるそうです。
編み物をされる方なら、少し思い当たるところがあるかもしれません。
冬は、編みたいものが一気に増える季節です。
セーター、カーディガン、ショール、マフラー、小物。
あれもこれも編みたくなる一方で、冬に使いたいものを冬に編み始めると、実際に使える時期が短くなってしまうことがあります。
冬に使いたいものほど、今から準備する
そう考えると、冬物を編み始めるのにちょうどよい時期は、実は冬ではないのかもしれません。
秋冬にきちんと使いたいものほど、今から少しずつ編み始める。
それだけで、「また来年にしよう」とならず、完成したものをその年の冬に楽しむことができます。
特にソフィーフードのようなニット小物は、大物ほど身構えずに始めやすく、それでいて冬の装いにはしっかり存在感を出してくれます。
昨冬人気だったソフィーフード
ソフィーフードは、昨冬とても人気のあったニット小物です。
マフラーとは違う印象で、コートやニットに重ねると、冬の装いがぐっと新鮮に見えます。
首元や頭まわりを包むデザインなので、防寒小物としての実用性もありながら、見た目にも冬らしい雰囲気を楽しめるのが魅力です。
「冬に使うもの」だからこそ、冬になってから慌てて編み始めるのではなく、今から準備しておく。
それが、今年の冬にちゃんと使うための一番よい方法かもしれません。
編み散らかしで終わらせない冬支度
編みたい気持ちはあるのに、完成する頃には季節が過ぎてしまう。
そうなると、編み掛けが増えて、次の季節にはまた別のものを編みたくなる。
その繰り返しを少し変えるなら、冬物は早めに始めるのがおすすめです。
先日のお客様も、最後はソフィーフードのキットを選ばれました。
今年の冬に、ちゃんと使えるように。
今から少しずつ編み進めておくことで、冬が来たときに「編んでおいてよかった」と思える一枚になります。
今年の冬に間に合わせるために
・昨冬、ソフィーフードを編もうか迷って見送った方。
・冬になると編みたいものが増えて、毎年なかなか完成が追いつかない方。
・今年こそ、編み掛けで終わらせず、冬に使える小物を準備したい方。
ソフィーフードは、今から始める冬支度にぴったりのニット小物です。
micono神戸元町本店とオンラインショップで、ソフィーフードのキットをご覧いただけます。
今年の冬に間に合わせるために、少し早めに編み始めてみませんか。