ソフィースカーフを一枚編んで、「もう一枚編もうかな」と思っている方へ。
色違いも素敵ですが、今回は“素材”を変える提案です。
ご紹介するのはグラデーションが美しいこちらの糸。
そもそも、どんな糸なの?
・細いレース糸
・やわらかなメリノウールがベース
・そこにシルクが少し入っています
・そして、美しいグラデーション糸
最大の特徴は、編み進めるだけで色が自然に変わっていくこと。
色替えも段差もありません。
ただ編むだけで、完成したときに色の流れが生まれます。
ソフィースカーフと相性がいい理由
ソフィースカーフは、とてもシンプルなガーター編み。
だからこそ、
・色の変化
・糸そのものの表情
がそのまま活きます。
模様が主張しない分、グラデーションがきれいに出ます。

仕上がりはどう変わるの?
ミニアルパカで編むと
・ふんわり
・暖かい
・冬向き
・包み込む印象
シルキーレース レインボーで編むと
・とても軽い
・さらっと首になじむ
・ほんのり艶がある
・春先にも使いやすい
同じデザインなのに、雰囲気がぐっと軽やかになります。
春に重宝する理由
シルクが入ることで、光を受けたときに上品な艶が生まれます。
重さを感じにくく、コートの下でも、ジャケットの上でもなじむ。
「冬のスカーフ」から「季節をまたぐ小物」へ用途が広がります。
そして嬉しいポイント
1玉で、大小2枚編めます。
まずは小さいサイズで試して、気に入ったら大きいサイズを。
こても2作目として挑戦しやすい理由です。
最後に
1枚目は、安心のミニアルパカ。
2枚目は、変化を楽しむ素材。
色違いではなく、仕上がりの“質感”を変えてみる。
ソフィースカーフは、糸を変えるだけで別の作品になります。
次は、軽やかな一枚を編んでみませんか。
執筆:micono神戸元町本店 北林 裕美子