ウールの概念が変わる。16ミクロン極細メリノ「ファインハイト」が再入荷しました

ウールの概念が変わる。16ミクロン極細メリノ「ファインハイト」が再入荷しました
「今までのウールって、一体なんだったのかしら?」

少し大げさに聞こえるかもしれません。けれど、初めてこの糸に触れた方の多くが、同じような感想を口にされます。

micono開店当初、大きな反響を呼んだAtelier Zitron(アトリエ ツィトロン)/Feinheit(ファインハイト) が、久しぶりに再入荷いたしました。

今回は入荷数が限られておりますので、まずはこちらで詳しくご紹介いたします。

極細メリノが生む、別次元のやわらかさ

ファインハイト最大の特長は、16ミクロンのウルトラファインメリノ。

一般的なウールよりもはるかに細く、いわゆる「エクストラファインメリノ」よりもさらに繊細な繊維です。

繊維が細いということは、
・肌あたりがなめらか
・チクチク感が出にくい
・軽く、しなやか

ということ。

首元に巻くショールや、素肌に重ねるニットにこそ、この差がはっきりと表れます。

ウールに少し苦手意識がある方にこそ、一度触れていただきたい質感です。

ドイツ老舗メーカーの染色技術が生む、深みのある色

ファインハイトは、ドイツの老舗メーカーAtelier Zitron(アトリエ ツィトロン) の特別なシリーズ。

染色もドイツ国内で行われており、発色は鮮やかでありながら決して派手すぎない、奥行きのある色合いが特長です。

素材の格と、染色の完成度。

その両方が揃うことで、完成した作品は「さりげなく上質」な佇まいになります。

派手さではなく、静かな品格。
大人の装いに自然に溶け込むニットが仕上がります。

1かせで楽しめる上質ニット

ファインハイトは100g・360m。

1かせで完成できるアイテムも多く、初めての方でも取り入れやすい分量です。

例えば——
  • 首元を美しく見せる三角ショール
  • 軽くて品のある大人のビーニー
  • 素肌にも心地よいネックウォーマー
  • ロングアームウォーマー
「まずは1かせで試してみる」という選び方ができるのも、この糸の魅力です。

上質な素材は、面積が大きくなくても十分に存在感を放ちます。

なぜ“知る人ぞ知る毛糸”なのか

ファインハイトは、大量生産・大量流通の糸ではありません。

品質を守るために流通が限定されており、入荷の機会も決して多くはありません。

そのため、今回も入荷数は限られております。

実店舗で手にされた方は、そのやわらかさと色の美しさを直接ご存じですが、オンラインでは触れていただけないのが残念なところです。

ウールの印象を変える一かせを

ウールはあたたかい。けれど少し重い、少しチクチクする。

そんな固定観念を、そっと塗り替えてくれる糸です。

「素材で作品の格を上げたい」
「大人に似合う上質な一枚を編みたい」

そう思われたことがある方へ。

まずは1かせが、きっと新しい基準になります。

Previous
ソフィースカーフ、2枚目を編もうとしている人はちょっと待ってください
Next
ソフィースカーフの意外な使い道 ― ただ首に巻くだけではない楽しみ方のすすめ ―