左右の模様が違う靴下|ヴァルデマールソックスの編み目を楽しむ

左右の模様が違う靴下|ヴァルデマールソックスの編み目を楽しむ

靴下といえば、左右同じ模様で編むもの。そんなイメージはありませんか?

今回ご紹介する「ヴァルデマールソックス(Socke Waldemar)」は、左右で模様の配置が異なる、ちょっとユニークなデザインです。

2本の靴下を並べてみると、その違いがよく分かります。

左右を並べて完成するデザイン

この靴下の特徴は、ねじり目で浮かび上がる模様と、すっきり縦に伸びるライン。

左右で模様の配置に変化をつけることで、それぞれの靴下に異なる表情が生まれます。

1本ずつ見ても美しいのですが、左右を並べたときに、このデザインの面白さがより伝わってきます。

普段とは少し違う靴下を編んでみたい方にも、注目していただきたい作品です。

段染めとは違う、編み目そのものの美しさ

ソックヤーンには、編み進めるだけで色や柄が現れる段染め糸がたくさんあります。

その一方で、単色の毛糸を使い、編み方によって模様を浮かび上がらせる楽しさもあります。

ヴァルデマールソックスは、まさにそんな作品。

ねじり目や縦のラインが連続し、編み進めるにつれて少しずつ模様が現れます。

糸の色に頼るのではなく、一目一目の編み方によってデザインをつくり上げる。

模様編みが好きな方には、そんな時間も楽しんでいただけるのではないでしょうか。

使用する毛糸はAtelier Zitron「バランス」

この作品に使用するのは、ドイツの毛糸メーカーAtelier Zitron(アトリエ ツィトロン)の「Balance(バランス)」です。

メリノエクストラファイン60%とテンセル40%を組み合わせた、しなやかで上品な光沢が特徴の毛糸。

なめらかな糸の表情が、ねじり模様や縦のラインを美しく引き立てます。

50gで約200mと細めの糸で、繊細な模様編みにも適しています。

毛糸2玉と日本語パターンのキット

miconoでは、ヴァルデマールソックスを編むための毛糸2玉と、日本語文章パターンを組み合わせたキットをご用意しています。

靴下は履き口から編み始め、かかと、足先へと編み進めるトップダウン構造です。

日本語パターンには、模様のチャートやサイズ別の編み方が掲載されています。

海外のデザインを、日本語の説明を見ながら編んでいただけます。

毛糸は販売中のカラーからお選びいただけますので、お好みの色で模様編みを楽しんでみてください。

※掲載しているグレーの靴下はメーカーの参考作品です。キットでお選びいただける毛糸の色とは異なります。

いつもとは少し違う靴下を編んでみませんか?

左右で模様の配置が異なるヴァルデマールソックス。

単色の毛糸で編むからこそ、ねじり目や縦のラインの美しさが際立ちます。

段染めの靴下とはまた違った、模様編みならではの楽しさを味わってみませんか?

ヴァルデマールソックス|毛糸2玉と日本語パターン付きキットを見る

執筆者:北林裕美子 micono神戸元町本店

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