まだ暑い9月、次に何を編む?
9月に入っても、まだ残暑の厳しい日が続きます。
厚手の冬物を編むには少し早い。
でも、真夏だけのものをこれから編み始めるのもちょっと違う。
そんな季節の変わり目におすすめしたいのが、透かし模様のセーターです。
軽やかな編み地で今の時期から取り入れやすく、そのまま秋口まで楽しめる一着です。
「365」の名前どおり、季節を限定しない糸
使用するのは、Katia エクストラファイン365。
コットンを主体にエクストラファインメリノを組み合わせているため、コットンの軽やかさがありながら、触れたときにはやわらかくなめらか。
「365」という名前からもわかるように、メーカーが通年使える素材として提案している毛糸です。
さらにスーパーウォッシュ加工が施され、洗濯機で洗えるのもウェアにはうれしいところ。
せっかく編んだものだからこそ、特別な日にだけではなく、日常で気軽に着られるのは大きな魅力です。

縦の透かし模様ですっきりと
デザインの特徴は、身頃と袖に続く縦方向の透かし模様。
シンプルなシルエットながら、編み地そのものが表情を作ってくれるセーターです。
後ろ身頃・前身頃・袖をそれぞれ裾から編み、最後に縫い合わせて仕上げるクラシックな構造。使用針は3.0mm(日本サイズ3号)、S~LLまで4サイズが用意されています。
日本語パターンは無料でご用意しています
こちらはKatiaの公式パターンを、メーカーの許可を得て日本語に翻訳したものです。
パターンには、サイズごとの目数や減目、透かし模様のチャートなども掲載されています。
miconoでは、必要な毛糸を揃えたセーターキットとして再入荷しました。
まだ冬物には早い今だからこそ、軽やかな一着を次の編み物に選んでみてはいかがでしょうか。