編み物に夢中になると見落としがちな「首の後ろの冷え」

編み物に夢中になると見落としがちな「首の後ろの冷え」
編み物をしているとき、実は見落としがちな体のサインがあります。
それは 首の後ろの冷え です。

編み物に集中していると気づきにくいのですが、首の後ろを触ってみると意外とひんやりしていることがあります。
首は体温調節に関わる重要な場所の一つで、冷えると知らないうちに肩に力が入ったり、疲れを感じたりすることもあります。

特に最近はスマートフォンを見る時間が長く、首が前に出る姿勢(いわゆるストレートネック)になりがちです。
そのため、首や肩まわりを温めることは思っている以上に大切 と言われています。

そんなときに役立つのが、首もとをやさしく包むネックウォーマーです。

編み物作品としてのネックウォーマーの魅力

ネックウォーマーは、防寒アイテムとしてだけでなく、編み物作品としても非常に魅力があります。

理由はシンプル。
比較的短い時間で完成するからです。

セーターやベストは完成したときの達成感が大きい反面、どうしても時間がかかります。
忙しい日常の中では、途中で手が止まってしまうことも珍しくありません。

その点ネックウォーマーは小物なので、数日で編み上がることも多い作品です。
  • 編み始めやすい
  • 完成までが早い
  • すぐに使える
この「完成までの早さ」は、編み物の満足度を高めてくれる大きな要素でもあります。

軽くて暖かい毛糸「Novita ハラウス」

今回ご紹介しているネックウォーマーは、ノヴィータ(Novita)の毛糸「ハラウス」で編む作品です。

ハラウスは少しユニークな構造の毛糸です。

コットンメッシュの芯にアルパカとウールの繊維を吹き込む構造 になっており、撚りのある糸とは違うふんわりした質感があります。

この構造によって
  • 空気をたっぷり含む
  • とても軽い
  • やわらかく暖かい
という特徴が生まれます。

首に触れた瞬間、まるで空気の層に包まれるようなやさしい暖かさを感じられる毛糸です。

編み物は「編もう」と思った瞬間がベストタイミング

編み物は不思議なもので、「編もうかな」と思ったタイミングが一番手が動きやすいものです。

逆に、そのタイミングを逃すと
  • 忙しくなってしまう
  • 季節が変わる
  • 糸を買ったままになる
ということもよくあります。

ネックウォーマーは小さな作品なので、その気持ちをすぐ形にできる編み物です。

数日後には、自分の手で編んだ一枚が首もとをやさしく温めてくれる。
そんな作品を一枚編んでみてはいかがでしょうか。
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春の寒暖差にちょうどいい。軽やかな作品が編めるシルク アルパカの糸