こちらデュッセルドルフでは、10月に入り木々がずいぶん色づいてきました。
赤や黄色の葉が枝を彩り、歩道には色とりどりの落ち葉。街を歩いているだけでも、季節が秋へ移ったことを感じます。
そんな景色によく似合うのが、今回ご紹介するPRO LANA(プロラナ)「メルボルン」で編むブロークンリブセーターです。
オレンジ系の濃淡を楽しむ秋冬のセーター
使用するのは、オレンジ系の色がゆるやかに重なる「メルボルン」。
単色とはまた違い、編み進めるにつれて少しずつ色の表情が変わっていきます。
複雑な模様をたくさん入れるのではなく、細かな凹凸が生まれるブロークンリブで編むことで、糸そのものの色合いが自然と引き立ちます。

ゆったりと着られるシンプルなデザイン
身頃にはほどよくゆとりがあり、首元は高さのあるネックデザイン。
パンツにもスカートにも合わせやすく、一枚で着る秋から、コートを重ねる冬まで取り入れやすい形です。
手編みのウェアだからこそ、長く着られるシンプルなデザインを一着用意しておくのもよいですね。
秋が深まる今、次に編みたい一着
紅葉を眺めながら歩く日や、少し冷たい風を感じる朝。
そんなこれからの季節に、暖かみのあるオレンジ系のセーターが一枚あると、いつもの装いにも自然と秋冬らしさが加わります。
キットには、作品に必要な毛糸と日本語文章パターンが含まれています。
秋が深まってきた今、次に編む一着として選んでみませんか。