モヘヤのふわふわとした毛足や、やわらかく霞んだような編み地がお好きな方へ。
普段は別の毛糸に添えて使うことも多いモヘヤですが、今回はそのモヘヤ自体を主役にしたカーディガンをご紹介します。
Sandnes Garn(サンネスガルン)の「Tynn Silk Mohair(ティン シルクモヘヤ)」を3本取りで編む、トップダウンの「スノーベル カーディガン」です。
シルクモヘヤを3本取り。モヘヤそのものを楽しむ一着
このカーディガンの特徴は、細いシルクモヘヤを別の糸に添えるのではなく、3本重ねて編むこと。
モヘヤ特有の毛足と軽やかな表情を残しながら、一着のウェアとして楽しめる編み地になります。
いつもは引き揃え用としてモヘヤを使っている方にも、「こんな使い方もあるんだ」と楽しんでいただける作品です。

メリヤス編みだけでは物足りない方にも
身頃から袖までレース模様が続くのも、スノーベル カーディガンの魅力です。
ただひたすらメリヤス編みを進める作品とは違い、編み進めながら少しずつ模様が現れていきます。
せっかく時間をかけて一着編むなら、完成したときに「手編みならでは」の表情が感じられるものを。
そんな次の作品を探している方にもおすすめです。
トップダウンだから、編みながらサイズ感を確認
スノーベル カーディガンは、首元から下へ向かって編み進めるトップダウン構造です。
大きな作品だからこそ、途中で着丈や袖丈を確認しながら進められるのはうれしいポイント。
秋冬に向けて、少しずつ時間をかけながら一着ものを編みたい時にも向いています。

モヘヤ好きの方の「次の一着」に
モヘヤを見ると、つい触ってみたくなる。
あの軽さや毛足のある編み地が好きで、次もまたモヘヤを使いたくなる。
そんな方なら、今度は添え糸ではなく、モヘヤそのものを主役にしてみるのも面白いのではないでしょうか。
キットにはSandnes GarnのTynn Silk Mohairと、日本語文章パターンが含まれています。
秋冬にじっくり楽しむ一着として、スノーベル カーディガンを編んでみてください。