「かせ糸」はそのまま編める?意外と知らない編み物の基本

「かせ糸」はそのまま編める?意外と知らない編み物の基本

憧れのかせ糸、どう扱えばいい?

手芸店やオンラインショップで一目惚れして手に入れた、美しい「かせ(束)」の毛糸。

しかし、いざ編み始めようとして「これ、どうやって糸を取り出すの?」と手が止まってしまったことはありませんか?

実は、高級な天然素材や手染め糸の多くが「かせ」の状態で販売されているのには理由があります。

それは、糸に余計なテンションをかけず、ふっくらとした本来の風合いを保つため。

今回は、miconoでも愛されている「Katia シルクアルパカ」を例に、初心者の方が迷いやすい「かせ糸」の扱い方と、今すぐ編み始めたくなる特別なサポートについてご紹介します。

【実録】店頭でのお客様との出会いから気づいたこと

先日、miconoの店頭で初めて「かせ糸」を手に取られたお客様から、こんなご質問をいただきました。

「この糸は、このまま編み始めても大丈夫ですか?」

多くの方が「毛糸=すぐ編める玉の状態」をイメージされますが、かせ糸をそのまま解こうとすると、中心から糸が絡まり、編み進めるのが困難になってしまいます。

その場で「玉巻(たままき)」を体験していただくと、「巻き直してから使うことを初めて知りました!これなら安心してすぐに編めます」と、パッと表情を明るくして喜んでいただけたのです。

このエピソードは、私たちにとっても大切な気づきとなりました。

「かせ糸の扱いがわからない」という小さな不安が、素晴らしい糸との出会いを遠ざけてしまっているかもしれない――。

そんなハードルを、少しでも低くしたいと考えています。

1玉(1かせ)で完成する「シルクアルパカ」の贅沢

今回ご紹介する「Katia シルクアルパカ」は、まさに「かせ糸」デビューにふさわしい一品です。

至福のブレンド: アルパカ74%の保温性と、シルク26%の気品ある光沢。

驚きの軽さ: わずか25gで150mという長さがあり、空気のような軽やかさです。

1玉の達成感: たった1玉(1かせ)で、首元を優しく彩るスヌードが仕上がります。

シンプルな編み地でも、シルクの艶が奥行きを与え、驚くほど高級感のある仕上がりに。商品ページでは、この糸を最大限に活かした「スヌードの無料レシピ」も公開しています。

【2日間限定】届いてすぐ編める「玉巻サービス」のご案内

「巻く道具を持っていない」「失敗して糸を絡ませるのが怖い」という方のために、miconoから特別な提案をご用意しました。

2日間限定で、ご注文いただいた「Katia シルクアルパカ」を、スタッフがひとつずつ丁寧に「玉巻」の状態に整えてお届けします。

お手元に届いた瞬間、すぐに針を持って編み物の時間を楽しんでいただける。そんなワクワクする体験をサポートいたします。

■ 期間限定:無料玉巻サポート詳細

対象期間: 3月23日(月)〜3月24日(火)

お申し込み方法: ご注文後、メールまたはお問い合わせフォームより「玉巻希望」とご連絡ください。

道具がなくても、編み物はもっと自由でいい

「かせ糸」は、一度その扱いを知れば、世界中の美しい糸たちへの扉を開いてくれる存在です。

道具を揃えるのは少し先でいい。

まずはこの「玉巻サービス」を利用して、最高級のシルクアルパカが描く、ふんわりとろけるような編み地を体験してみてください。

編み物という時間が、皆さまにとってより軽やかで、楽しいものになりますように。

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